秋のくまもとお城まつり「夜火夜火 流るる燈」Official Blog Article

秋のくまもとお城まつり「夜火夜火 流るる燈」

秋のくまもとお城まつり「夜火夜火 流るる燈」

熊本城が夜に息づく、秋の風物詩。 城郭を背景に、ランタンの灯り、レーザー、プロジェクションマッピング、サーチライトが重なり合い、街がやわらかな光で包まれます。夜の城下町を散策しながら、幻想的な灯りを楽しめる秋限定のイベントです。


会場とアクセス

会場: 熊本城 天守閣前広場および周辺エリア(熊本市中央区本丸1-1)

開催時間: 18:00〜21:00(最終入園 20:00)

入園料: 高校生以上 800円 / 小・中学生 300円(熊本市内の小中学生・65歳以上は無料)

演出: レーザー・プロジェクションマッピング・サーチライト・ランタンイルミネーションなど


SUMITSUGU HOUSEからのアクセス

Atelier / West / East から熊本城北口までは徒歩約10分。
SUMITSUGU HOUSE Grandpa および SUMITSUGU HOUSE Station からは、車で約10分/電車・バスで約30分で熊本城南口へアクセスできます。

散策がてら北口から入場し、ライトアップされた石垣や天守を眺めながら、秋の夜をゆったり楽しむのもおすすめです。


見どころ

夜の熊本城が光に包まれる。 幻想的なランタンの明かりが石垣を照らし、プロジェクションマッピングが歴史と光を融合させます。夜空に広がるサーチライトが加わり、秋の夜をドラマチックに演出します。

フォトジェニックなスポットも多く、家族・友人・恋人との夜の散歩にぴったり。日中の熊本城とは違う表情を楽しめます。

秋のくまもとお城まつり「夜火夜火 流るる燈」


観覧のポイント

18時の点灯直後は、夕暮れの青空と光のコントラストが美しく、最も幻想的な時間帯です。
20時前後は人出が落ち着くため、写真撮影やゆったりした鑑賞におすすめ。

秋の夜は冷え込むため、羽織れるものを持参すると快適に過ごせます。石畳を歩くため、歩きやすい靴も忘れずに。

秋のくまもとお城まつり「夜火夜火 流るる燈」


まとめ

「夜火夜火 流るる燈」は、熊本城と灯りが織りなす秋の幻想夜。
光に包まれる熊本城を眺めながら、日常から少し離れた特別な夜を体験できます。
SUMITSUGU HOUSEからもアクセスしやすく、滞在中の夜の散策にぜひ訪れてみてください。