初夏の夜、熊本へ。今だけの蛍観賞スポット3選【2026年】Official Blog Article

初夏の夜、熊本へ。今だけの蛍観賞スポット3選【2026年】

毎年5月下旬から6月、熊本の川辺や公園にはゲンジボタルが現れます。
梅雨の湿った夜気の中、無数の光が水面に映る光景は、この季節にしか出会えない特別なひととき。 市内から阿蘇方面まで、泊まりがけで楽しみたい今年のホタル観賞スポットをご紹介します。


熊本市内のスポット

水前寺江津湖公園(出水地区)

例年の見頃
5月上旬〜6月上旬ごろ(年によって変動あり)
場所
熊本市東区江津1丁目(出水地区)
アクセス
市電「八丁馬場」電停より徒歩5分

熊本市民の憩いの場・江津湖。その出水地区では、毎年初夏になるとゲンジボタルが姿を見せます。 街なかでホタルに出会えるめずらしいスポットで、市電でアクセスできるのも魅力です。 鑑賞は日没後〜21時頃がおすすめ。スマートフォンのライトやフラッシュは ホタルの活動を妨げるため、控えましょう。 なお、見頃の時期は気温・天候によって毎年前後します。 公園の公式SNSで最新情報を確認してから出かけるのがおすすめです。


熊本市外のスポット

菊池市旭志 ほたるの里(二鹿来川・渡瀬川)

例年の見頃
5月中旬〜6月上旬ごろ(二鹿来川は早め、渡瀬川は遅め)
場所
熊本県菊池市旭志小原・高柳地区
アクセス
九州自動車道 植木IC・熊本ICよりそれぞれ約30分

「日本一のホタルの里」とも呼ばれる菊池市旭志地区。 二鹿来川(にかきがわ)と渡瀬川(わたせがわ)の流域では、数万匹のゲンジボタルが乱舞する 圧巻の光景が広がります。清流と山里の静けさの中、ホタルの光だけが揺れる夜は格別です。 鑑賞のベストタイムは20〜21時頃。専用駐車場は台数が限られているため、 時間に余裕をもって訪れましょう。近隣へのご配慮も忘れずに。

玉名市 高瀬裏川水際緑地(花しょうぶまつり)

開催期間
2026年5月22日(金)〜6月6日(土)
場所
高瀬裏川水際緑地(熊本県玉名市)
アクセス
JR玉名駅より徒歩約15分

川沿い約700mにわたって咲く花しょうぶと、近隣に飛び交うホタルを同じ夜に楽しめるスポット。 期間中は日没後のライトアップ(〜22時)も行われ、水面に映る紫の花と光が幻想的な雰囲気を つくり出します。5月30日(土)には野外コンサートや歩行者天国も開催予定。 ホタルの鑑賞スポットとあわせて立ち寄れる、初夏ならではのおでかけコースです。